施主様が長い年月をかけこつこつと集めた栗や松の古木を墨をつけ製材します。
一般住宅では図面通りに機械がカットいたしますが人力で皮を剥き、墨をつけ、刻みをします。
ここは一番神経を使う所です。夏の汗がしたたり落ちる季節、冬の凍える寒さに耐え、墨つけをしかんなと鑿で一本一本気持ちを込め製材いたしました。
昔ながらの注文住宅です。
神恩にして
感謝を知る。
古来より継承された技法を神恩の心と共に、
施主様の想いをかたちにいたします。
施主様が長い年月をかけこつこつと集めた栗や松の古木を墨をつけ製材します。
一般住宅では図面通りに機械がカットいたしますが人力で皮を剥き、墨をつけ、刻みをします。
ここは一番神経を使う所です。夏の汗がしたたり落ちる季節、冬の凍える寒さに耐え、墨つけをしかんなと鑿で一本一本気持ちを込め製材いたしました。
昔ながらの注文住宅です。
施主様が長い時間かけて集められた木材とは別に補助柱や床板などの木材は施主様の土地で育てられた杉材を利用します。 木を切りだし土地を均しそこに住まわれるいわば地産地消です。
長い年月を経て
成長した木を見定め
御家族の想いを
形にいたします。
基礎となる土台は巨木を利用する事、長い年月に耐えうるよう厚い基礎としました。
イメージをあらかじめ模型を製作し柱の配置やバランスをつかみます。
施主様が集めた木は装として配置。プレカットであればくみ上げていくだけですが曲がり柱はどこにどのように配置していくかを全ての柱の材質と特徴を見極め、製材した材料を合わせを常に確認しながら組み上げます。長い年月をかけ自然と曲がった巨木や節は現代の修正材ではみれないいわば自然が成した芸術と言えるでしょう
木の節は言わば無垢の証です。それを観としてとらえるのであれば又違った見方になるかと思います。
天然に育った木そのままを活用する造形の観とつながる時は大工としての喜びでもあります。
御縁を大事にし大工業を営む事ができる事に日々感謝し
「神恩にして感謝を知る。」の心を大事にしこれからも大工業に励みたいと思います。
「大工仕事」ページにつきまして
「大工仕事ページ」 は特例ページです。施主様の御要望により施主様独自で集められた木材を利用し昔ながらの技法で施工させていただきました。
普段は一般形工法の在来軸組み工法(注文住宅)で施工しております。
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